2011年6月20日

平成23年度 春リーグ戦 中止、および、現役の現在の活動状況について

2011年5月に予定されていました「平成23年度 春季Aブロックリーグ戦」は、3月11日に発生した東日本大震災、および、福島第一原子力発電所事故を受け、大変残念ながら中止となりました。
【関東学生ゴルフ連盟のレターはこちら】

未曾有の災害の影響は、ゴルフ部の活動のみならず、大学の始業日程にも影響いたしました。このような大変な状況の中ではありますが、監督・コーチのご指導やさまざまな工夫により、現役部員はモチベーションを維持しながら競技の再開に向け、準備をしています。

現役監督の土屋圭吾さん(昭和56年卒)から伺いましたお話をほんの少しですが紹介させていただきます。

■土屋監督より

今回の震災の影響で、大学の授業日程が大幅に変わり、5月の連休明けに授業がスタートすることとなりました。また、われわれゴルフ部員が目標としていた春季Aブロックリーグ戦も中止となったことに加え、合宿など運動部としての活動もなかなか出来ない、ということもあり、当面の目標を失いかねない状況でした。

そんな中ではありましたが、部員のモチベーションを維持するため、まずは校内月例を復活させました。優勝者には特別に作った優勝ペナントを授与するなどの工夫をして、月例を盛り上げました。また、他大学と連携してフレンドリーを開催し、さらに、例年夏休みに行っている「関東八大学ゴルフ部懇親競技会」を6月6日に前倒しして千葉カントリークラブ野田コースにて行いました。

この競技会には、早稲田・慶応・明治・法政・立教・中央・上智・学習院の各大学より、男子77名・女子35名が参加し、男子の部では、松本直諭(主将、スポ科・4年)、木崎亮太(スポ科・2年)がともに72ストロークで優勝、準優勝を果たし、女子の部では、澤田沙都子(スポ科・1年)が75ストロークで4位、園田麻里加(文学部・5年)が89ストロークで15位となりました。

他大においても、上記大会の他、OBとのゴルフ会やフレンドリーなどでの他大学との交流、各大学で「競技の場」を部員に提供していました。

以上


監督・コーチ・現役部員が一丸となってこの苦境に立ち向かっている様子が目に浮かびます。稲門ゴルフ倶楽部としても、これらの現役活動を出来る限り支援し盛り立てていきたいと考えています。

Posted at 2011年6月20日 16:09

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